AirMac

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Mac用の無線LANシス テムとして開発された AirMac。IEEE802.11g対応のAirMac Extremeもリリースされ、ますます注目です。AirMacを使えばMacだけではなく、Windowsを混在させた無線LANの構築も可能です。無 線LANアクセスポイントとなるAirMacベースステーション、Mac専用の無線LANカードであるAirMacカードについて紹介します。

AirMacの基礎知識

AirMacは、AppleがMac用に開発した無線LANシステムで す。
UFO型の特徴ある形が印象的で、ご存知の方もきっと多いでしょう。Mac用に開発されてはいますが、Windowsの無線LAN接続も可能です。また、WiFi規格に準拠しているので、同 じWiFi規格に準拠している他社製品との互換性もあります。(ちなみにこのAirMacという名称は日本のもので、日本以外の国では「AirPort」と呼ばれているそうです。)
そして2003年1月、標準規格として策定が進行中のIEEE802.11gをベースとしたAirMac Extremeがリリース されました。IEEE802.11gは現在の無線LAN標準規格であるIEEE802.11bと比べて5倍近いスピードを実現しています。今後のFTTH 普及やADSLの高速化にも十分対応できるのではないでしょうか。

【参考リンク】
Appleの製品ガイド - 無線LAN編
AirMac とAirStationで家庭内無線LAN



AirMacベースステーション

AirMac
無線LANアクセスポイントに相当するAirMacベースステーションはLAN専用のルータとして開発されていて、モデムポートとイーサネットポートを 持っています。また、本体内部に無線LANカードとアンテナを内蔵しています。発売当初はADSLに対応していませんでしたが、日本でのADSL普及にと もなってアップデートされたファームウェ アにより、ADSLやCATVの接続が対応できるようになりました。


AirMacカード

AirMacカードAirMac Extremeカード
AirMacカードはよくある無線LANカードによく似ていますが、規格が違うのでWindowsとの互換性はありません。また、一般的な無線LANカー ドとは違い、アンテナが内蔵されていないことも大きな特徴の一つです。AirMacカードに対応したMacの専用スロットに取り付けて専用のアンテナ線を 接続します。
今後の主流となっていくであろう、AirMac Extremeカードは一般的なPCカードっぽさがありません。内蔵する製品なのにシルバーの外観がかっこいいです。
Macのデザインは、やはり魅力的ですね。もらい物のMacBookをたまに使います が、思い切ってiMacも買ってしまおうかと思案中です。そしたらグラフィックソフトやメモリーも増やしたくなるんだろうなぁ・・・。以前はそうでもな かったけど、Mac OSがOSXになった頃から俄然興味が湧いてきました。


AirMacを使ってMacとWindows混在のLANを構築

無線LANアクセスポイントとなるAirMacベースステーションは、純正LANアダプタのAirMacカード以外の無線LANアダプタともネットワーク を構築することが可能です。AirMacに対応しているかどうかWebや製品パッケージに書かれているかと思いますが、中には正式にAirMac対応をう たっていない製品でも、サードパーティーが 配布しているドライバによって利用可能となる場合もあるので、購入前の情報収集は必須です。
ところで、AirMacベースステーションの設定をMacから行わなければならないので、AirMacを使ってWindowsのみのLAN環境を構築する のは無理、のはずです。



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