BroadBand Watchで、「ココをおさえる!ブロードバンド用語のツボ」という連載記事が掲載されています。初回から無線LANルータ編として、無線LANルータと無線アクセスポイントの違い、IEEE各規格の違いなどが説明されており、とてもわかりやすい記事でした。
無線LANルーター編の第3回、「MIMOとIEEE 802.11n」では、次世代高速無線を実現する2つの技術が紹介されていました。IEEE 802.11nの標準化、結構かかるものなのだなと思っていたら、難航していたのですね。
2006年初頭にEWCが提出した案が「IEEE 802.11n ドラフト(草案) 1.0」として取り上げられたものの、5月の採決で否決されてしまいました。そして改めて、ドラフト 2.0に向けた作業が開始され、現在はドラフト 2.0の採択が行なわれている段階です。しかしながら、有力視されているドラフト 2.0でも、最終的にどうなるかは不透明です。
そうだったのか。徐々にIEEE 802.11n ドラフト1.0に準拠した商品が発売されていますが、まだまだ先行きは不透明ということなのでしょうか。
・ココをおさえる!ブロードバンド用語のツボ索引 BroadBand Watch