Electronic BUSINESS ONLINEというサイトで、「Marvell社、豪州機関が保有する無線LAN特許の無効化を要求」という記事が掲載されていました。
米Marvell Technology Group社は、1996年に登録された無線LANの特許が無効となるよう求めている。その特許が認められた場合、半導体産業に大きな影響が及ぶことになりそうだ。Marvell社の製品は他社同様、IEEE 802.11a/g規格に準拠している。その規格に関する特許を有するオーストラリアのCSIRO(Commonwealth Scientific and Industrial Research Organization/豪州連邦科学産業研究機構)が、規格が採用されるよう奨励しておきながら、その奨励に従った企業から利益を得ようとしているというのが提訴内容だそうです。
Marvell社は、まずは特許の無効化が宣言されることを求めている。この要求が受け入れられなかった場合には、同社の顧客を損害賠償から保護するライセンス契約を結ぶことを求めるとしている。同業他社はどうなのか?日本ではどうなのか?と思ったのですが、ほかにソースが見つかりませんでした。なんだか気になります。
ところで、豪州連邦科学産業研究機構と言えば、こんなニュースがありましたね。
・Marvell社、豪州機関が保有する無線LAN特許の無効化を要求 Electronic BUSINESS Japan