IEEE802.11nドラフト2.0 認定プログラム開始

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アメリカ時間の6月25日、無線LAN推進団体であるWi-Fiアライアンスによって、IEEE 802.11n ドラフト2.0に準拠した機器同士の相互接続性を検証する認定試験プログラムが開始されました。

認定された無線LAN機器については、早ければ7月下旬から8月には発売される予定です。
すでに正式決定前に製品化しているメーカーも多く、このお墨付きが得られることでさらに販売活動が活発化しそうです。

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IEEE802.11nは802.11a/b/gと互換性を保ちつつも、これまでの規格と比較して、通信速度が最大5倍、通信距離が同2倍になります。無事、認定された機器については「Wi-Fi CERTIFIED 802.11n draft 2.0」認定ロゴの使用が許可されます。このロゴのついた機器同士であれば、他メーカーの製品であっても、接続が可能であるとわかるわけです。

まだドラフトとはいえ、ITmediaに掲載されたWi-Fiアライアンスのステファン・パーム氏によれば、

この認定プログラムを、“取りあえず”という暫定措置ではなく、すべてを網羅したものにすべく、細心の注意を払って取り組んできた。エンタープライズにおいても、認定済みのドラフト2.0製品を安心して使うことができると確信している
とのこと。

すでにIEEE802.11n準拠の機器を発売しているのは、アップル、NEC、アイ・オー・データなどなど。認定プログラム開始によって、今後ますますプレイヤーが増加しそうですね。

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