PLCの課題と言えば、ドライヤーや携帯電話機の充電器、洗濯機など、既存の家電製品との干渉による速度低下がよく上げられます。これを解決するモジュール開発の記事が、EE Times Japanに掲載されていました。
開発したのは、PLC機器販売台数シェア6割を誇る松下。正確には、パナソニック コミュニケーションズと同社の子会社であるパナソニックCC宮崎です。
一般的な家庭の電力線で、30Mビット/秒程度の伝送速度を確保できるとしています。
現在販売しているPLCモジュールと比べて、、大幅な小型化も進んでいるそうです。PLC普及に、また一役買いそうなニュースですね。
・雑音耐性を高めたPLCモジュールをパナソニックが2007年末までに発売 EE Times Japan