ここのところ、私鉄、地下鉄などで公衆無線LANサービスが立て続けに開始されています。この無線LANネットワークを用いた情報配信サービス「からWi-Fine」が、NTT-BP(エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム)から発表されました。
NTTBPは、NTT東西の「フレッツ・スポット」、NTTドコモの「Mzone」、NTTコミュニケーションズ「ホットスポット」といった、NTTグループ各社の公衆無線LANサービスに共用アクセスポイントを提供しているが、この設備を利用して、設置場所に応じた情報の配信を行う。開始時点でサービスエリアとなるのは、京浜急行の全駅(工事中の一部駅を除く)、つくばエクスプレス全駅と2000系列車内、プロントおよびカフェソラーレの全国114店舗。
どのようなサービスかと言うと、無線LAN機能を持ったノートパソコンやPDA、ゲーム機などで、サービスエリア内のアクセスポイントに接続すると、電車の運行状況や沿線の情報、音楽配信やインターネットラジオが楽しめるというものです。
9月末まではお試し期間として、1ユーザーあたり1日10分までは無料でインターネット接続が可能だそうです。
電車内での時間の過ごし方が、また多様化しそうですね。
・京浜急行、ゆりかもめで公衆無線LANサービス
・都営地下鉄全駅に公衆無線LAN設備を設置
・つくばエクスプレスの無線LAN圏内で特製コンテンツ
・NTTBP、公衆無線LANを利用したエリア別情報配信システムを提供開始 マイコミジャーナル
・NTT-BP、無線LANでエリア情報を配信する“Wi-Fine”を開始 ASCII.jp
・NTTBPが公衆無線LANを使った配信環境「Wi-Fine」の提供を開始 ITpro
・エリア限定情報、駅の無線LANで配信 京急とつくばエクスプレス ITmedia