ソフィアモバイルとソフィアシステムズが、無線LANやウィルコムのPHS通信モジュール「W-SIM」対応、ワンセグチューナー、4.3インチのワイドVGA液晶などを搭載したモバイル端末「nani(ナニ)」を発表しました。
搭載OSは、OSにWindows Embedded CEです。
ITmediaでは、以下のように紹介されていました。
naniは、IEEE802.11b/g準拠の無線LAN機能を搭載し、トリプレットゲートの公衆無線LANサービス「WirelessGate」に対応する。また、ウィルコムのPHSモジュール「W-SIM」にも対応しており、PHS網を使った音声通話やパケット通信が可能だ。さらに、ワンセグ放送の受信が行え、大画面のモバイルテレビとしても楽しめるという。
デザインはまだメディアでは紹介されていないようですね。マイコミジャーナルによると、広告端末としての利用も視野にいれ、サービスを開発中とのこと。
両社では「nani」をモバイル端末としてだけでなく、ネットワーク型電子POP広告端末としての利用を目指し、ビジネス向け端末の新サービスを開発している。2008年にサービス開始を予定しており、今期中に1,000台、来期中に10,000台の出荷を目指すという。また両社のグループ会社であるソフィア総合研究所のコンテンツ配信技術を元に、MVNE(Mobile Virtual Network Enabler)のようなコンテンツの配信から視聴用専用端末のOEM供給まで、一貫したソリューションの提供および開発にも取り組んでいくという。
サービス開始は来年なのですね。コンテンツ配信や端末のOEM供給などが予定されているようです。さてさて、今後どのような展開になるのでしょうか。
・ソフィアモバイル
・ソフィア、Windows CE搭載のモバイル端末「nani」を開発 - W-SIM対応 マイコミジャーナル
・W-SIM/無線LAN/ワンセグ対応のモバイル端末「nani」 ケータイWatch
・「nani」ってナニ?――ワンセグ+Wi-Fi+W-SIM対応のWindows CE端末 ITmedia