NECとNECアクセステクニカが2003年12月から2006年6月までに出荷した無線LAN機器、「AtermWL5400AP」と「AtermWL54TE」の無償交換が発表されました。
機器内部に使用している電気部品の一部で、経年劣化が早く進行、その結果として、機器内部の電圧が不安定になり、動作が停止することがあるという。動作停止時、まれに微少の煙が発生することがあるが、難燃性素材を採用しているため、発火の可能性はないとしている。また、発生する煙には、健康に影響を与える有害物質は含まれていないという。
CNETによると、アクセスポイントの「AtermWL5400AP」、無線LANカードの「AtermWL54TE」、この2機種を含む無線LANセット商品「AtermWL5400APワイヤレスセット(TC)」「AtermWR7600Hワイヤレスセット(TE)」「AtermWR6600Hワイヤレスセット(TE)」「AtermWR7800Hワイヤレスセット(TE)」の4種類が対象となっているそうです。
ドラフトIEEE802.1n対応 無線LANルーターの「Aterm WR8400N」などは問題ない様子です。
・AtermWL5400AP/WL54TEの不具合のお知らせとお詫び AtermStation
・経年劣化が早く進行--NEC、無線LAN機器の不具合で無償交換 CNET