アメリカの特許商標庁に、アップルの弁護士から「iPod」、ウェブページ、マウスの技術等に関する特許が多数新生されたそうです。
CNETの記事では、その複数の特許の中で最も注目が集まっているのは、iPodと無線LANに関するものだと紹介されています。
iPodまたは「iPhone」を、ワイヤレスネットワークを介して近くの機器と通信可能とする方法に関するものだろう。同申請では、モバイル機器が既に携帯インターネットまたはWi-Fiネット-ワークでデータのダウンロードが可能であることは認識しつつ、「しかし、ポータブル電子機器がより多機能で対話型になるにつれ、メディアなどさまざまな種類のデータをワイヤレスで他の電子機器と交換(送信および受信)可能となると便利である」としている。
申請された特許が必ずしも商品に反映されるとは限りませんが、この携帯型音楽プレイヤーに無線LANが搭載されるモデルは、すでにMicrosoftの「Zune」が採用しています。
iPhoneでも、Bluetoothと無線LANの両方が搭載されているので、実現性が高いように思われます。次世代のiPodが無線LAN搭載になっていても、不思議ではないかもしれませんね。
・アップルの特許申請、「Wi-Fi iPod」や新マウスを示唆 CNET
